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第14章

バージョンとリリース

バージョンは自由なテキストで、順序付けされません。packaging.revisionは再パックのたびに上がり、カタログはリリースに番号を振ります。同じバージョンとリビジョンを異なる中身で使い回してはいけません。

バージョン

versionは作者が決めるテキストで、1〜32文字です。順序付けされることはなく、2つのバージョンを数値として比べることもありません。「10.2.0」「Alpha 5」「IVb」のどれでも構いません。

packaging.revisionは同じバージョンの再パックを示し、1から上がっていきます。そのため、カタログを通さないファイルからのインストールでも、そのバージョンの新しいビルドを判別できます。

リリース

レジストリのカタログは、パッケージキーのリリースすべてに番号を振り、バージョン文字列を順序付けすることはありません。更新とは、同じレジストリにある同じキーの、より大きいリリースのことです。

項目設定する人ルール
version作者自由なテキスト。異なる中身で使い回してはいけません。
packaging.revisionパッケージ作成者同じバージョンをパッケージ化するたびに上がります。
releaseレジストリキーを公開するたびに上がります。変更不可で、セーブデータやリプレイは作成時のリリースを保持します。

更新

インストール済みのものより大きいリリースがカタログにあると、ライブラリは更新を表示します。ファイルからのインストールでは、同じバージョンのより小さいpackaging.revisionを、確認したうえで置き換えます。1つ前のバージョンは.backupに保管されるので、置き換えは元に戻せます。

公開者は、同じバージョンとリビジョンを異なる中身で使い回しません。コンテンツライブラリの公開スクリプトがこれを拒否します。